先週、朝食のパンを食べていたときのこと、「ガリッ」と口の中で
何か固いものがありました。
そうです。奥歯の詰め物がとれたのです。
小学生の頃に、なりたかった職業は歯医者さんですが、
歯医者にいくのはかなり嫌いです。(歯科医の方ゴメンなさい)。
しかし、ほうっておいても治るわけでなく、
昼休みにいつもお世話になっている、歯科医の先生のところに
取れた詰め物を大事にもって出かけました。
(噛み砕いてなければ、そのまま使えることを学習していました(笑))
歯医者さんには、診察椅子の周りにいろんな機械がありますが、1年半ぶりに
来てみると、新しい薄型のディスプレーがあります。
最近は歯医者さんもサービス向上で、TVでも見られるのかなと思っていると、
色んな角度からとった奥歯の映像をそのディスプレーで見せて解説してくれるのです。
レントゲンとかは見てもよく判りませんが、これなら素人にもよくわかります。
このディスプレーは歯科医のためではなく患者さんのためにあるのです。
「これこれこういう状況だから、こういう治療が必要ですが、それでいいですか」
と、患者さんに納得してもらいながら進められます。
ディスプレーつながりでもう一つ。
先日、スーパー銭湯にいったら、「耳のケア」というのがありました。
何と!10分、千円です。
耳掃除と言えば、子供の頃は父親か母親の膝枕で、「痛い」といいながら、
どちらがでっかいのがとれるかと、弟とよくはりあったものです。
今どきは、耳掃除も商売になるのかと興味深くみてみると、
ディスプレーがあって、自分の耳の中がきれいに見えるのです。
普段見えないところだけに、ディスプレーで見るときっとびっくりなんでしょうね。
歯医者さん、耳のケア屋さん(?)に共通しているのは、
「患者(お客)さん目線」です。
我々、会計事務所では、やたらと専門用語がでてくるし、借方・貸方の試算表です。
まだ簿記を習い始めの頃、試算表に慣れるのに随分苦労したことをすっかり忘れてしまっていました。
お客様の目線にあわすには、一工夫も二工夫も必要だなと痛感し、歯はしっかり磨いておかないといけないなと改めて思い直した週でした。
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