本日、無事平成20年の確定申告が終了しました。\(^O^)/
先週は、連日遅くまで残っていましたが、土曜日、日曜日に
スタッフが出勤することもなく確定申告を無事終えました。
今年の確定申告では、世相を反映してか、
① 株式で損失を出している方が多くおられます。
(2008年は世界中の株式相場が大幅にマイナス)
② 給与収入が前年より減っている方がおられます。
(給与が右肩上がりの時代ではなくなった)
③ 医療費の還付申告者、年金受給者が増加傾向にあります。
(高齢化社会に間違いなく向かっています)
それでも、所得税は法人税と並び、国の基幹税収です。
21年は法人税収の大幅な落ち込みが予想されますから、
比較的景気の影響を受けにくい所得税がトップに躍進するでしょう。
所得税は、先週お話した相続税1.5兆円の10倍程度の15~16兆円規模です。
たいした議論もせずに、2兆円(定額給付金)ばら撒いているときではないです。
将来のこと(高齢化社会)を見据えて直間比率を検討する、
利益に対する課税から、資産課税への移行などを考える時期にきています。
但し、まず使い道を抜本的に見直すのは言うまでもないことですが…