税理士という職業をしていなかったら、絶対とってなかったメルマガは、
国税庁の出しているメールマガジンです。

送信者 “国税庁”ntamag@news.nta.go.jp
件名   国税庁メールマガジン(第**号)

と表示されます。

基本的に税に関する話で、法令の詳細説明もありますから、
一般の方には、まずおもしろくないものですが、
先日「税のトリビア」なるものを見つけました。

Q&A形式になっていたのでご紹介します。

Q.戦国大名の家臣にとって大名間の戦に勝利することは、新たな領地の獲得
(=税による収入の増加)を意味しました。
しかし、織田信長の家臣の中には、この恩恵にあずかれない者もいました。
それはなぜでしょうか?

皆さん、考えてみてください!

A.織田信長は、天下統一の過程で恩賞として家臣に与える領地が
足りなくなることを想定し、
家臣に領地の代わりに茶器を恩賞として与えることがあったからです。
織田信長は、自ら茶の湯を好み、家臣にも茶の湯を奨励していました。
例えば、滝川一益は武田氏滅亡後、上野国と信濃国の一部を与えられ
関東管領を名乗ったと言われていますが、
このとき恩賞として領地よりも茶器を望んだという逸話が残っています。

現代においても、会社にお金がないと、現物で給与(賞与)を支給したり
少し意味合いは異なりますが、ストックオプションなどは通ずるものが
あるのかもしれません。

織田信長は、粗野で無骨なイメージがありますが、
非常に賢い武将だったのでしょうね。

 

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