シルバーウイークでブログ休んでたら、
3週間もさぼってしまいました。
昨日の大河ドラマ「天と地」は、
徳川家康に反抗した上杉家の処分のお話です。

小早川秀秋、福島正則らの豊臣家大名、そして何よりも、
知将直江兼続の家康への働きかけで、
何とかお家断絶を回避した上杉家ですが、
石高は会津120万石から、米沢30万石への国替えで大幅減となります。

会社で言えば、売上高が4分の1になるわけです。

年商4億円の会社が1億円に、しかも突然なるのです。
普通で言えば、社員を減らさないととてもやっていけません。

ところが、家老の直江兼続は、不安におびえる家臣達を前に、
「石高は大幅に減り、余分な財産はないが、
上杉家の財産は義と愛の志をもつ家臣だ」と言明します。

勿論、義と愛では食ってはいけません。
今まで通りというわけにはいかないし、苦労は必至です。

しかし、家臣は自身のもらえる給金が減ることを覚悟で、
6,000人全員が上杉家を離れることなく米沢についていきます。

「人こそが最大の財産」という直江兼続の考えと、
トップを信じて大変な苦労承知で従う家臣達の決断と覚悟に
痛く感心しました。

少し売上が減ったからといって、社員の首を切ってしまう経営者、
給料が上がらないからと簡単に転職する社員・・・

今の不況時に学ぶものはありますね。

 

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