3月になって、確定申告も折り返し地点を過ぎました(>_<)。
この時期、税理士として、署名(記名)、捺印がとても多く、
毎日印鑑を押しています(^_^)v。
最近は、IT化が進み、電子署名(e-tax)による、
「電子申告」も増えてきましたが、
個人の確定申告はまだまだ紙ベースで署名、押印して、税務署に提出です。
「署名」(=サイン)は古今東西を問わずあったようですが、
昔の武士の署名は、花押(かおう)といって、
とても凝ったものもあります。
真似をされないように、色々工夫をしていたのでしょうけど、
あれだけ工夫をこらしたものだと、一つ書くのに時間かかって
数はこなせないでしょうね(^o^)。
花押にまつわる話で有名なのは、セキレイ(鳥)をかたどった、
伊達政宗のエピソードです。
(伊達政宗の花押)

あるとき、豊臣秀吉から一揆を煽動した謀反の疑いで詰め寄られ、
絶対絶命のピンチをむかえます。
一揆煽動の密書に、正宗の花押があったのですが、
書面をつきつけられたときに、
正宗は自分の花押ではないといいきります。
「自分の花押には、セキレイの目の部分に針の穴が通してある」と。
とんちの一休さんみたいな話で、
秀吉が何と答えたかはしりませんが、
無事に許されたそうです。
針の穴を通すことは、今の花押“電子署名”では絶対出来ないですね(*^_^*)
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