2026年、午年を迎えました。午年は「行動力」「前進」「飛躍」を象徴する年といわれています。

一方で、勢いだけで走るのではなく、進むべき方向を正確に見極めることが、これまで以上に重要な一年でもあります。

中小企業を取り巻く環境は、依然として不確実性の高い状況が続いています。人材不足、原材料価格の上昇、為替や

金利動向の変化、税制改正への対応など、経営者が判断を迫られる場面は年々増えています。こうした時代だからこそ、

「経験や勘」だけに頼らず、数字と根拠に基づいた経営が欠かせません。

 

私たちゆたか税理士法人は、税務・会計の専門家であると同時に、経営者の皆さまの“身近な相談相手”でありたいと

考えています。決算や申告をゴールとするのではなく、そこから見える数字をどう活かし、次の一手につなげるか。

その視点を大切にし、日々の支援に取り組んでいます。

 

特に私たちが重視しているのは、「月次で経営を把握すること」です。月次決算を通じて会社の状況をタイムリーに確認し、

課題があれば早期に手を打つ。これにより、進むべき方向性を見極めることができ、資金繰りの不安を減らし、将来を

見据えた前向きな意思決定が可能になります。数字が“経営の味方”になる感覚を、多くの経営者の方に実感していただいています。

 

また、税務調査対応、資金調達、事業承継、組織づくりなど、経営のステージごとに生じる悩みは様々です。

私たちは一つひとつの課題に対し、「その会社にとって最適な答えは何か」を経営者の皆様と一緒に考え、

「誰よりも近く、誰よりも本気」で伴走する姿勢を大切にしています。

 

2026年・午年。勢いよく前へ進むためには、未来を見据えた『攻め』と、足元を固める『守り』の両立が欠かせません。

「守りによって安心して攻めることができる状況をつくり」、「攻めることで、さらに守りが強くなる循環」を生み出す

ことが重要になります。
数字を正しく把握し、余力を見極めたうえで攻める。そして、その結果を守りに活かすという繰り返しこそが持続的な

成長を可能にするのです。
今年も私たちは、経営者の皆さまが『攻め』と『守り』を両立させて安心して挑戦できる環境づくりを全力でサポートして参ります。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

税務調査・事業継承・家族信託・財務支援・業務改善なら、税務会計のプロ
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