「誰よりも近く、誰よりも本気」で、お客様と向き合うことを何よりも大切にしています。
相談から実務まで一貫対応。確かな知識と経験でビジネスを支援します。
Asozu Reika
当時、LLPに対応してくれる税理士さんが少なくて、やっと見つけた 税理士さんは費用が高かったし、人柄も合いませんでした。 そこでホームページを見て電話をして「一度会ってお話しましょう」 と言ってもらえたのがきっかけでした。 初めて会ったときは「若いな」って思いました。 税理士って50~60代のイメージだったので(笑)。 最初は事務所に行くのも緊張したんですけど、いざ入ったら丁寧に 迎えてくれて、安心感がありました。
経理を全面的に見直すサポートをしていただいたことです。 うちの経理担当も、最初は「厳しそうやね」って言ってたけど、 今は「本当はこれくらいやらないとダメだったのよね」って(笑)。 今ではむしろ遊津さんより細かいくらいですよ。 厳しいというより「ちゃんと線を引いてくれる」。 突っ走りそうなときには「ここは止まった方がいいですよ」と 止めてくれる。そういうところが信頼できます。
もともと別の税理士さんにお願いしていたんですけど、 実際のところ何が正しいのかわからなくて…。2社目を立ち上げた時に 知り合いの社長の紹介で遊津さんと話して 「あ、全然違うな」と思ったんです。 「草野球とメジャーリーグ」くらいの差ですよ(笑)。 遊津さんになってからは「今どれくらい資金を残せばいいか」 「今年の税金はいくらか」が明確に見えるようになって、 経営判断がすごくしやすくなりました。
他の経営者から「税理士ってどんな人?」と聞かれたら、 「専門家だけど、上からではなく、横に並んで一緒に考えてくれる人」と紹介したいです。 税理士はこちらからみると“何してるかよくわからない存在”に なりがち。でも遊津さんは、ちゃんと説明してくれるし、 こちらが何に困っているかを先回りしてくれる。だから信頼できます。
中小企業の経営者は、すべてを自分で決断し前に進まなければならないという厳しい環境にあります。 私は、そんな経営者の方々にとって、税の専門家という枠を超えた「経営のパートナー」でありたいと考えています。 学生時代に学んだ経営学の知識も活かしながら、身近で気軽に話せる存在として、 経営者の方と一緒に困難を乗り越え、会社の未来をともに築いていく—そんな存在であり続けられるよう、 私自身も目標を持って努力を重ねていきます。 いつも支えてくださるお客様には感謝の気持ちでいっぱいです。 目標を達成したあかつきには、ぜひ一緒に飲みましょう!(笑)
“専門家”よりも“伴走者”として寄り添ってくれた
プロとしての知識と温和な支援者としての安心感
一緒に悩み、一緒に笑える。信頼と癒しの架け橋
長い信頼関係のもと、世代を超えて
孤独な経営者に寄り添ってくれる唯一の相談相手
気持ちを汲み取ってくれる「お守り」のような存在
幅広いノウハウと的確な提案が頼りになる
数字を超えて“経営”に寄り添ってくれる人
安心と信頼を導くプロフェッショナル
「一生懸命」をまっすぐに—期待の新入社員の素顔
信頼のその先へ。“安心”と“ワクワク”の推進力
事務所の全員が働きやすい環境を作るために
資産税業務を陰から支えチームの力を高める存在
若さと元気で、事務所に新しい風を
価値あるサービスを提供するために
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