突然ですが以下のようなお悩みはありませんか?
□ここのところ、資金繰りが不安定だ □自社の財務状況を客観的に把握したい
□手元資金をもっと厚くしたい □社員と目標を共有したい
□適正な借入条件にしたい □経営者保証を外したい
その他、経営に関する様々なお悩みがあるかと思います。
これらの悩みを解決するためには、将来の予測や計画策定が重要なのは
言うまでもありませんが、その予測や計画策定には自社の財務状況を
見える化することが必要となります。
そこで、自社の財務状況を見える化するサービスとしてゆたか税理士法人では、
CRD協会の「経営診断システム」をご案内しております。
CRD協会の経営診断システムとは、金融機関や信用保証協会が融資判断に
利用する、国内最大の格付データベースを利用した経営診断システムで、
これが民間(士業に限る)に利用開放されました。
このシステムは、200万社以上の中小企業の財務データを用いて構築されており、金融機関が自社をどのように診断しているのかが、把握できるようになりました。
ポイント①
~自社財務の偏差値、信用力が把握できます~
全国の中小企業における自社の信用力の相対的な位置づけを偏差値で表します。
偏差値は高いほど信用力が高いことを示しています。
また同業種順位、同じ都道府県内での順位、同じ売上規模での順位等、
他社比較ができます。
ポイント②
~信用格付けのランクによって金融機関からの借入条件の適正化が検討できます~
自社財務、信用力が把握できるため、財務改善のポイントが絞れます。
また信用格付けランクの改善により、金融機関からの借入条件が良化する可能性が
あります。
その他、金融機関が確認する、キャッシュフロー・所要運転資金・債務償還年数等も
表示され、自社の現状を確認するシステムとして非常に有効です。
金融機関が融資判断に利用するシステムでの診断を希望される方は
ゆたか税理士法人までご相談ください。