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損得計算のススメ


-アナタなら、どうしますか-

藤田精一著の損得計算入門という書籍に
下記のような問いかけがありました。

「普段、月にコピー用紙を1束使うと仮定します。
いつも300円で販売されているコピー用紙1束を買いにいくと、
セール価格により200円で売っていたので安く買えました。
後日、友人にそのコピー用紙を250円で売ってくれと言われました」

その友人に売ると、250円-200円で、50円儲かります。
売らなければ、そのままコピー用紙を使うだけです。
でも、50円儲け損ねた気がします。

そこで、損得計算をしてみます。
「売る場合」
収入  250円
費用  200円(原価)+300円(買いなおすコピー用紙1束)=500円
差引き △250

「売らない場合」
収入  0円
費用  200円(原価)+0円(買いなおす必要はないため)     
差引き △200円

結果として、「売る場合」のほうが
「売らない場合」に比べて50円損をしています。
買いなおす必要がある場合、
今回のケースでは売らない方が得だということです。

以上が、書籍の内容です。
普段感覚で判断しているようなことでも、その先を見据え、
ハッキリと数値化することで、見えてくるものがあります。

ゆたかグループでは、その「見える化」を推進し、
毎月試算表にメッセージを添えて、お客様にお渡ししています。
ご自身の会社の状況に気づいて頂く為に、
さまざまな工夫をしています。

私達はお客様に必要な「気付き」を提供することで、
プロの応援団として支援しています。
ご判断に迷われるようなときには、
ぜひ、ゆたかグループまでご相談ください。


(出典:藤田精一 著 「損得計算入門」)

 

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