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会社の目的はお金を残すこと~税理士通信~

ゴールデンウィークも終わり、会計事務所では3月決算の会社様の
決算申告業務で慌ただしくなる時期になりました。

上場会社の株主総会の話題も出てくる時期になります。

会社の決算期は会社で自由に設定することができるのですが、
日本では、年度の考え方の影響もあり3月決算の会社が非常に多くなっております。

そこで、今回は会社の決算に関する話題を取り上げたいと思います。

会社の決算において注目されるのが『利益』です。
損益計算書の最終値も「当期純利益」という項目になっており、
この利益の数字を見て一喜一憂することも少なくなりません。

しかし、この利益は合法的な会計処理を行ったとしても、
その会計方針や処理方法により金額が変わることがあります。
さらに、黒字倒産という言葉があるように、利益が出ていたとしても
倒産する会社があるというのが現実なのです。

一方、どんな会計方針や処理方法を採用したとしても、変わることがないのが
『お金』であり、決算期末のお金の残高は変わることはありません。

私たち、ゆたかグループでは、決算時だけではなく月次や日頃のご相談の中から
「会社の目的のひとつはお金を残すこと!」であることを説明しており、
お金の中でも『返済不要なお金』を最大化させるための提案を顧問先のお客様に
行っております。

お金は会社の体力を示すものであり、体力があれば会社がピンチに陥ったとしても
耐えることができます。(赤字でも存続することができます)
過度な節税や無理な投資により体力がなくなっていれば、ちょっとしたピンチにも
耐えることができなくなるからです。

決算時の貸借対照表の「現金預金」の項目がどれだけ増えたのか、減ったのか…。
また、その原因は何なのかに着目してみてください。
返済不要なお金が増えていれば、会社の体力は確実にアップしていることになります!

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